FIN/SUM 2023

PROGRAM

プログラム

プログラム情報はPDFからもご確認いただけます。確認する

ご来場の際は丸ビルホールの総合受付で入場パスをお渡しします。まず丸ビルホールにお越しください。

HallA 丸ビルホール 【総合受付はこちらです】 HallB 丸ビルコンファレンススクエア 【受付はございません】

デモステージ A

dacadoo:デジタルヘルスを活用した保険会社の顧客サービス

登壇者

高橋 正敏

dacadoo Japan
日本事業責任者

Ginco:Gincoのインフラサービスが実現するWeb3ビジネスの全体像と可能性

登壇者

森川 夢佑斗

Ginco
代表取締役

GMS:地域の低与信層を救え!GMSの金融包摂型モビリティファイナンスサービスとは

登壇者

中島 徳至

Global Mobility Service
代表取締役社長 CEO
一般社団法人Fintech協会
理事

デモステージ B

Helpfeel:~地銀の事例に見る~カスタマーサポートDXを実現する革新的な自己解決ツール「Helpfeel」の活用

スピーカー

洛西 一周

Helpfeel
代表取締役CEO

ダイナトレック:データ活用・内製化推進によるDX実現への方策~地銀約30行が活用するデータ統合活用ツールDYNATREK~

スピーカー

佐伯 慎也

ダイナトレック
取締役

TRUSTDOCK:デジタルIDウォレットによるマイナカード活用と自己証明の未来

スピーカー

千葉 孝浩

TRUSTDOCK
代表取締役CEO
※登壇者・セッション内容は、事前の予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
dacadoo:デジタルヘルスを活用した保険会社の顧客サービス

保険会社は従来の保険商品の開発、顧客サービスの提供について進化を重ねています。昨今では、デジタルヘルステクノロジーを活用して、保険契約者と一緒に健康改善をすすめ、より良い人生をおくっていただけるようサービスする企業が増えています。本セッションではその実現に向けた要諦についてお話をします。

Ginco:Gincoのインフラサービスが実現するWeb3ビジネスの全体像と可能性

GMS:地域の低与信層を救え!GMSの金融包摂型モビリティファイナンスサービスとは

日本を含む4カ国において、真面目に働く人々に自動車ローンの活用機会を創出する金融包摂型FinTechサービスを提供しているグローバルスタートアップです。
約20社の金融機関と提携し国や地域が抱える課題解決に向けて取り組んでおり、日本においてはこれまで3年間で延べ2万件の自動車ローンの申し込み機会を創出しています。
本セッションではこれまでの導入事例や金融機関各社との取り組みを紹介すると共に、金融包摂を実現するデータビジネスについてもお伝えします。

Helpfeel:~地銀の事例に見る~カスタマーサポートDXを実現する革新的な自己解決ツール「Helpfeel」の活用

コロナ禍以降、顧客接点がオフライン(実店舗)からオンライン(webやアプリ等)へと大きく移行しました。こうしたなかで、非対面型の顧客接点をチャンスにするカスタマーサポートDXの重要性が増しています。 本セッションではカスタマーサポートDXを実現し、顧客満足度向上や業務効率化を実現できる革新的な自己解決ツール「Helpfeel(ヘルプフィール)」について地銀での導入事例を交えてご紹介します。  

ダイナトレック:データ活用・内製化推進によるDX実現への方策~地銀約30行が活用するデータ統合活用ツールDYNATREK~

DYNATREKは、現在地域金融機関30行でご活用いただいている、経営から現場までの「ダッシュボード」を素早く内製化することができるデータ活用ツールです。 現在、金融機関では日々刻々と変化する市場環境に対応した、新たな収益機会の創出が急務となっています。この環境変化の中においてどのように金融機関は経営・営業マネジメントのDXを実現してきたかを、実際の金融機関事例を用いてご紹介いたします

TRUSTDOCK:デジタルIDウォレットによるマイナカード活用と自己証明の未来

マイナンバーカードの交付率が5割を超え、さまざまな場面で民間での利用が検討・利用されてきている今、顧客と企業の双方にとって信頼性が高く安全な顧客認証プロセスをさらに最適化する機会があるとTRUSTDOCKは考えています。金融業界において、IDカードなど自己証明のデジタル化がどのように未来を形作るかに焦点を当ててお話しします。