PROGRAM
プログラム
ご来場の際は丸ビルホールの総合受付で入場パスをお渡しします。まず丸ビルホールにお越しください。
HallA 丸ビルホール 【総合受付はこちらです】 | HallB 丸ビルコンファレンススクエア 【受付はございません】 |
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SMBCグループの非金融デジタルサービスの取組について powered by SMBC
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SMBCグループの非金融デジタルサービスの取組について powered by SMBC
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日本を含む4カ国において、真面目に働く人々に自動車ローンの活用機会を創出する金融包摂型FinTechサービスを提供しているグローバルスタートアップです。
約20社の金融機関と提携し国や地域が抱える課題解決に向けて取り組んでおり、日本においてはこれまで3年間で延べ2万件の自動車ローンの申し込み機会を創出しています。
本セッションではこれまでの導入事例や金融機関各社との取り組みを紹介すると共に、金融包摂を実現するデータビジネスについてもお伝えします。
DYNATREKは、現在地域金融機関30行でご活用いただいている、経営から現場までの「ダッシュボード」を素早く内製化することができるデータ活用ツールです。 現在、金融機関では日々刻々と変化する市場環境に対応した、新たな収益機会の創出が急務となっています。この環境変化の中においてどのように金融機関は経営・営業マネジメントのDXを実現してきたかを、実際の金融機関事例を用いてご紹介いたします
マイナンバーカードの交付率が5割を超え、さまざまな場面で民間での利用が検討・利用されてきている今、顧客と企業の双方にとって信頼性が高く安全な顧客認証プロセスをさらに最適化する機会があるとTRUSTDOCKは考えています。金融業界において、IDカードなど自己証明のデジタル化がどのように未来を形作るかに焦点を当ててお話しします。
『"かす"をかえる。"かりる"をかえる。』をミッションに、融資・債権管理回収業務のDX化を推進するスタートアップです。日本で初めて法人領域のオンライン融資「LENDY」を開始したパイオニアとして、日本を代表する金融機関様とのオープンイノベーションに取り組んでいます。また近時は融資領域参入をご検討の事業会社さまへのEmbedded Finance案件も増えてきました。昨今のトレンドに加え、当社が提供するDXソリューションについてご紹介いたします。
Ethereum完全互換のパブリック・ブロックチェーン「Japan Open Chain」上において、当社が開発した金融機関向けステーブルコイン発行システムを利用し、資産的な裏付け及び日本の新しい資金決済法を順守した各銀行独自のステーブルコイン発行を目指す実証実験と、ステーブルコインが秘める次世代金融のビジネスチャンスについて当社の見解を発表いたします。
ソフトバンクのグループ企業の中で、InsurTech事業を担う弊社リードインクスは保険サービスの価値を向上させ、保険を今よりもさらに使いやすく安心できるサービスにしていくために、事業を行っております。今までにないUXをお客様にご提供するためには、デジタルの力は不可欠です。リードインクスのご提供するデジタルの価値や、その価値によって実現する保険の新たなUXを事例を元にご紹介いたします。
二部構成でSMBCグループが進める非金融デジタルサービスの取組について解説します。前半はSMBCクラウドサインを活用した地域金融機関のDX推進をご導入企業と共にご紹介、後半は金融機関の脱炭素を支援するための取組を、パートナー企業のパーセフォニとAllganize Japanとの対談形式でご紹介します。
dacadooに2021年4月に入社、日本事業開発を担当。
大学を卒業後、大手金融機関に入社。その後オーストラリアのIT系ベンチャー企業に転職し、財務会計システムの営業、導入、カスタマーサポートを担当。
2000年に外資系コンサルティングファーム金融部門へ転職。その後複数の外資系・IT系コンサルティング会社にて一貫して、金融機関のクライアントを担当。IT戦略の策定、業務改革支援、金融機関の統合の支援を実施。
東京理科大学大学院修了。2013年Global Mobility Service株式会社を設立。独自開発したIoTデバイスMCCSとプラットフォームMSPFを活用した金融包摂型FinTechサービスを提供することで与信審査に通過する仕組みを構築2019年「G20」にて同社事業が「将来性」「社会性インパクト」等の点から、「持続可能かつ包括的な成長に貢献する国際ビジネス事例」として選出される。経済産業省のSDGs経営/ESG投資研究会委員、経団連審議員、 東京大学大学院工学系研究科 非常勤講師なども歴任
「人間味ある」プログラムづくりを掲げ、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発し億単位のセールスを記録。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、2007年より渡米してシリコンバレーで当社(旧Nota Inc.)を設立、グローバル市場でアプリやウェブの開発を手がけ事業を成功させる。現在の海外売上比率は30%以上。2003年度IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。
「人間味ある」プログラムづくりを掲げ、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発し億単位のセールスを記録。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、2007年より渡米してシリコンバレーで当社(旧Nota Inc.)を設立、グローバル市場でアプリやウェブの開発を手がけ事業を成功させる。現在の海外売上比率は30%以上。2003年度IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。
デジタルID研究の結果を基に、日本初のeKYC本人確認API「TRUSTDOCK」を事業展開。公的個人認証とeKYCに両対応したデジタル身分証アプリと、各種法規制に対応したKYC業務のAPIインフラを提供するKYCの専門機関として独立。現在は「デジタルアイデンティティとeKYC」の社会デザインを手掛けている。経済産業省、金融庁、日本銀行主催のイベントなどでの登壇・講演活動多数。
早稲田大学理工学部数学科卒、一橋大学大学院国際企業戦略研究科金融戦略コース修了(MBA)。都市銀行にて法人担当経験後、日本リスク・データ・バンク株式会社にて、信用リスクモデル・AIの開発、銀行向けソリューション企画開発を担当。近年では口座情報の動態分析ソリューション開発提供業務に従事。
2020年G.U.Labsに参加。共著書:「中小企業格付け取得の時代」、「人工知能と銀行経営」
2013年にソフトバンクに入社後、法人営業や新規事業開発のミッションに従事。
特に保険分野のプロジェクトを複数完遂(海外InsurTech企業とのアライアンス実現/YahooおよびPayPay領域でのデジタル保険複数ローンチ/InsurTech事業会社リードインクス設立)。
現在はソフトバンクFintech事業部の事業開発課長及びリードインクス社のCOO/CISOを務める。
2015年 大学院卒業後に三井住友銀行へ入行。
入行後は一貫して新規事業開発・戦略立案に携わる。
これまでにグループ子会社を2社設立し、設立後の事業の立ち上げも含め推進。
また、オープンイノベーション拠点「hoops link tokyo」の企画・運営、米国テック企業との協業による銀行新サービスの開発の実績有。
2021年5月より三井住友フィナンシャルグループと兼務しSMBCクラウドサインの事業企画部長を務める。
大手ネット銀行退職後、クラウドソーシングの立上げや、不動産ベンチャーにジョイン後、2018年クラウドローン株式会社設立。2020年1月より個人向け融資プラットフォームを立上げる。
2021年12月には、保証会社(オリエントコーポレーションやSMBCファイナンスサービス)による事前審査機能をリリース。以降は保証審査済の状態で集客ツールとして2023年3月現在28の金融機関が参画中
1996年現三井住友銀行入行。
日本と米国において法人営業および企画業務を経験。現在はデジタル戦略部で、主にSMBCグループの法人向けデジタル戦略とデジタル子会社の成長戦略を担当。
パーセフォニ・ジャパンにて、カントリーマネージャーを務める。パーセフォニ参画前は、Apple, Microsoft, Dell, NTTにて25年超のキャリアを積み、グローバルIT企業のリーダーとして、様々な新規事業を立ち上げ事業を成長させた。Appleでは、Apple Pay Japan & Korea カントリーマネージャー、iPhone Japan ディレクター、経営企画本部長などを歴任。
Allganize Japanにて事業開発の責任者を務める。日本国・米国NY州弁護士。
2020年米国シリコンバレー留学中にAllganizeと出会い、自然言語を理解するAIに無限の可能性を見出し、Allganize Japanに入社。以降、法律分野のバックグランドを活かしながら、法改正とも関連する様々な領域の業務効率化・自動化のための製品開発業務に従事。